太田市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会−06月14日-01号
◎産業環境部長(飯塚史彦) 新型コロナウイルスの影響で売上げが減少した市内飲食店を応援し、景気浮揚を図るため、18歳に達する子どもを含む17歳以下の子どもがいる世帯に対し、市内飲食店で使用できる1万円の食事券を支給いたしました。支給世帯につきましては2万1,845世帯で、総額2億1,845万円を支給し、使用実績としましては2億761万8,500円でございました。 ○議長(斎藤光男) 松川翼議員。
◎産業環境部長(飯塚史彦) 新型コロナウイルスの影響で売上げが減少した市内飲食店を応援し、景気浮揚を図るため、18歳に達する子どもを含む17歳以下の子どもがいる世帯に対し、市内飲食店で使用できる1万円の食事券を支給いたしました。支給世帯につきましては2万1,845世帯で、総額2億1,845万円を支給し、使用実績としましては2億761万8,500円でございました。 ○議長(斎藤光男) 松川翼議員。
先ほどもありましたけれども、マイナポイント、消費税の軽減税率が終了するその以降の景気浮揚策としてのマイナポイントについても、やはりカードを取得した人だけしか還元が受けられないという大変不公平なものだと思うのです。そういった意味でこのマイナンバーカードの取得を促進されているということは非常に問題だと思います。
今回議会にお願いをしました初めての取り組みでございますゼロ市債におきましても、前倒しでの発注について実施をすることで公共工事におきます景気浮揚の一つの試みというふうに考えております。引き続き市内業者の育成に重点を置きまして、公共工事の平準化、また発注機会の拡大等を図りながら、ひいては地域経済の活性化につながるように努めてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
第2は、歳入の特徴について、平成28年6月に安倍政権は、平成29年4月から予定した消費税率の引き上げを再度実施の延期を行ったように、景気浮揚策アベノミクスの成果は大企業と資産家には恩恵があったものの、一般市民には全くと言ってよいほど好循環はなく、大企業を初めとする経済界の景気回復の成果が設備投資や勤労者の賃金の引き上げに回らずに、内部留保となってしまっています。
また、景気浮揚を目的とした取り組みであります「ゼロ市債」の実施について、ご理解をいただき、平成29年度実施予定事業の早期発注がかないました。 歳出は、将来を担う子供たちのための子育て関連費用や、誰もが健康で生き生きと暮らしていくための福祉関連費用など扶助費の増額を行いました。
これは、年度当初の端境期に工事発注し、工事の平準化や早期完了、代金の支払いにより景気浮揚を図るものでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(堀越英雄君) 総務部長。 ◎総務部長(上原健司君) 続きまして、移住定住対策についての1点目、移住定住促進を進めるため、富岡市の魅力度アップの施策につきましてお答えいたします。
さらに、新たな取り組みであるゼロ市債事業により景気浮揚を図り、本市の経済発展に資することも積極的に取り組む必要があると考えております。 ○議長(堀越英雄君) 5番。 ◆5番(黒澤淳雄君) 次に、世界遺産費や民生費などの事業費の構成割合をお聞きしましたが、富岡製糸場とその周辺整備の費用は、おおむねどのくらいになるのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(堀越英雄君) 市長公室長。
ただ、国の地方創生、景気浮揚策の一環でありましたので、当然その効果というのは求められると思いますので、所管でも整理ができたらまたいつか発表できる機会もあるかと思います。よろしくどうぞお願いします。 ◎ 発 言 の 許 可 ○委員長(川鍋栄) 先ほど五十嵐委員の質問について、飯島農政部副部長より発言の申し出がありますので、これを許可したいと思います。
2番目に、歳入の特徴について、安倍政権の景気浮揚策、アベノミクスの成果は、大企業と資産家には恩恵があったものの、一般市民の収入には全くと言ってよいほど好循環はありません。むしろ勤労者の実質賃金は5年余りも下がり続けています。消費税率引き上げから2年経過した今でも国民の可処分所得がふえず、その結果がGDPの落ち込みに端的に示されています。
また、これは現実の問題として減税をして、景気浮揚という形がとられたと私は思っておりますが、基本的なことから伺います。本市においての法人数と法人税と法人市民税についてお伺いいたします。法人の数といいますと、その中で均等割の納税という形があると思うのですけれども、その辺についてもお伺いいたします。
安倍政権の景気浮揚策の成果は、大企業のみにはあらわれているものの、一般市民の収入は依然として低迷、むしろ実質賃金は2年余りも下がり続けています。消費税率引き上げから1年経過した今でも、国民の可処分所得はふえず、その結果がGDPの落ち込みに端的に示されています。
昨年まで、景気が悪い方向ですと、市民会館という公的施設は景気浮揚に随分期するものがあるのだろうな、底上げになってくるのだろうなと思っておりました。現在だと、同じ器、同じ物を買うのにより高いお金をかけてしまう、そういう時代になってしまった。これは太田市が悪いわけでも、市長が悪いわけでもございません。今はこういう景気変動のときでございます。
◆2番(櫻井ひろ江議員) 今雪害による補助、支援を行おうと、まさにしようとしているところですけれども、これとの兼ね合いもあると思いますので、すぐというわけにはいかないと思いますが、やはりこれから厳しい生活状況の中で住宅環境を改善していく、こういう点と景気浮揚になるというこういった点を含めて、12月にも中小零細企業の方が市長にもお会いをして、中小零細企業の活性化へ向けたそういったことも考えてくれという
これはプレミアム金券ではないのですけれども、このアンケート結果の中身については、いろいろ賛否両論ありますが、この金券について、消費拡大や景気浮揚策になっていると思いますかということの答えで、集計は「はい」と答えた人が408名、全体の58.7%という結果が今あります。これはプレミアム金券とは違いますけれども、それを申し添えておきたいと思っています。よろしくお願いします。
中でも重視しているのは大胆な金融政策でありまして、徹底した金融緩和を進めれば、景気浮揚の起爆剤になるという考え方で、日本銀行が2%のインフレ目標を掲げて、通貨発行量の拡大など金融緩和を持続的に推進し、これにより円安に導き、輸出企業を初めとする企業の経済活動を刺激して、企業の業績を回復すると。そして、税収増を図っていくというものであります。
◎産業環境部参事(倉林栄) 一般的な市内の消費拡大、経済効果、そういった景気浮揚策という形で始めた事業でございます。 ◆委員(高橋美博) 加盟店はどのくらいになりますか。 ◎産業環境部参事(倉林栄) 現在は、廃止した事業所もあるのですけれども、1,500店舗はあると思います。 ◆委員(高橋美博) 金券の使用期限及び換金期限を、わかりやすいように例を挙げてお願いできますか。
ただ、昨日のニュース等によると2020年、東京でオリンピックが開催されるということで、これに伴う景気浮揚も期待できるのかなというふうに思っております。 ただ、世界的に見ますと、シリア情勢の影響等でなかなか欧州関係の経済がうまくいっていない現状も見られます。
そして、先ほど市長の答弁にありましたけれども、政府はこれから景気浮揚を図ろうと言っているわけです。それにもかかわらず、先ほどの公務員の給与を引き下げたり、さっきの復興増税でもありますけれども、これからこういった増税をやろうとしている。私は全く逆行しているのではないかと感じるのです。そういったところを含めて、市長のこの件のご所見をお伺いしたいと思います。 ○議長(小暮広司) 清水市長。
安倍政権は、景気浮揚策として、経済対策、アベノミクスを掲げた金融政策、財政政策、成長戦略の3本の矢をバランスよく着実に実行していくことで、日本の経済政策が他国を圧迫する円安頼みだけではないことを世界に示しながら、日本はデフレからの早期脱却を目指しているところであります。
今回の緊急経済対策につきましては、景気浮揚を初め、日本経済全般に大きな効果をもたらすものと期待しているところでございまして、特に地方に対しましては、地域の元気臨時交付金を積極的に活用し、公共事業を前倒しして実施することというふうにされておるわけでございます。